「白い世界」
エツコ-spinningball-コヤス
しあわせな夢をみていたよ
おわりを知らない子供のように
目の前にあるものだけ追いかけて
長い道を走っていたら
いつのまにか坂の上まできていたの
坂の先には何もない 一番上まで来たんだ
と、気づいて後ろを振り向くと
今きた道も消えていた
足元にもなにもない
静まり返ったその場所で
わたしは一歩踏み出した
じっとしていられないから
一歩を踏みだしてみた
そしたら私の姿は消えて
そよぐ風にとけていた
さよならさよなら
見ていた夢も
愛した誰かも
さようなら
そしてあなたとまたいつか
しあわせな夢をみられたら